能登海洋水産センター 教職員
能登海洋水産センター センター長
松原 創 教授
理工研究域生命理工学系 水圏増養殖学研究室
魚類を中心に、甲殻類や貝類など様々な水産資源を環境に負荷なく飼育・殖やす研究を行っています。これまで、サヨリ、ウナギ、深海性高級魚キチジやトラフグなどの海水魚、サケマス類やシシャモなどの淡水魚を殖やしました。研究材料は、基本、釣りや網など自身の手で採集します。採集した魚を飼育し、それらを殖やし、新しい生命現象を観察していきます。世界農業遺産 石川県能登半島 能登町で、私達と一緒に、研究してみませんか。興味のある学生さん等のご連絡お待ちしております。
履歷・業績・連絡先
https://researchmap.jp/MH004008
能登海洋水産センター 客員教授
長濱 嘉孝 基礎生物学研究所名誉教授
理工研究域生命理工学系 水圏増養殖学研究室
業績
https://www.researchgate.net/scientific-contributions/Yoshitaka-Nagahama-2124983347
能登海洋水産センター 客員教授
山内 皓平 北海道大学名誉教授
理工研究域生命理工学系 水圏増養殖学研究室
能登海洋水産センター 客員教授
中村 將 琉球大学名誉教授
理工研究域生命理工学系 水圏増養殖学研究室
能登海洋水産センター 技術職員
永見 新
総合技術部環境安全部門
学生、教職員そして飼育生物の安全を第一に能登海洋水産センターの維持管理を行なっています。
能登海洋水産センター 技術補佐員
上畠 茂利
能登海洋水産センター 事務補佐員
脊戸 美知代
能登海洋水産センター 水圏増養殖学研究室 在校生
ラフィウディン ムハンマド アヒャ
自然科学研究科 自然システム学専攻 博士後期課程 3年生
(次世代精鋭人材創発プロジェクト)
Effect of polycyclic aromatic hydrocarbons (PAHs) on early development in aquatic organism
https://www.town.noto.lg.jp/prnoto/22/2212web.pdf
関 祐希
自然科学研究科 生命理工学専攻 博士前期課程 1年生
能登海洋水産センター 水圏増養殖学研究室 元客員教授
2023年9月28日 ご逝去
柳町 隆造 ハワイ大学名誉教授
インタビュー
https://www.ki-net.kanazawa-u.ac.jp/blog/2022/08/19/20220819-7433/
能登海洋水産センター 水圏増養殖学研究室 卒業生
小林 昇市
令和4年度 自然科学研究科 生命理工学専攻 博士前期課程卒業
題目「七尾湾における成熟トラフグの繁殖行動」
アステナホールディングス株式会社勤務
Twitter
https://twitter.com/Tsukumo_style
https://www.town.noto.lg.jp/prnoto/22/2212web.pdf
中出 雅大
令和4年度 自然科学研究科 生命理工学専攻 博士前期課程卒業
題目「トラフグにおける生殖腺の性的可塑性」
鈴与シンワート株式会社勤務
稲田 圭佑
令和3年度 理工学域 生命理工学類 海洋生物資源コース卒業
題目「ヤマメ当歳魚のスモルト化誘導」
水産庁勤務
Instagram
https://www.instagram.com/p/Cf--OfxpeAx/
YouTube
https://youtu.be/AP_MnUqrNzA
坂井 一博
令和3年度 理工学域 生命理工学類 生物科学コース卒業
題目「アカムツの初期発生を制御する環境要因」
石川県水産課勤務
Instagram
https://www.instagram.com/p/CgykMeiufYr/
YouTube
https://youtu.be/AKeT3K0qkps
重松 淳志
令和2年度 自然科学研究科 生命理工学専攻 博士前期課程卒業
題目「ヒラメの生理応答におよぼす電解質の影響」
林兼産業株式会社勤務
能登海洋水産センター 元事務補佐員
能登海洋水産センター 元事務補佐員
小坂 國子