なんということでしょう、、、1週間で20cm深くなった(ところもあり)

令和6年能登半島地震。お亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げます。また、被災された方々にお見舞いを申し上げます。そして、復旧に携わってくださっている皆様に深くお礼申し上げます。

先週、施設課さんが来てくださり、調査。

やり方を教わっていたので、1週間後なので、今日、主なところを調べてみました。

教育研究棟 海側 

先週(Before)

今日(After) 10cmぐらい深くなった

教育研究棟 海側 その2

先週(Before)

今日(After)  20cmぐらい深くなった

別の場所は、上からの土で埋もれていた。

コンクリートの上は空洞。ということは、この周辺いずれ落ちる?

研究宿泊棟

先週(Before)

今日(After)  20cmぐらい深くなった

ハウス

先週(Before)

今日(After)  変化なし

先週(Before)

今日(After)  変化なし

底の粘土層と思われる部分についた

埋立のゴミなど(旧ホテル時代。今から50年以上前か?)が崩れたか。

これが収まれば、沈下が止まることを期待したい。

地盤強化は不可欠。

海 遊歩道

先週(Before)

今日(After)  場所が異なるので、なんとも。

ただ、雨水など流れているところは地盤が緩くなり、崩れてきた。

本日の九十九湾

蓬莱島左側岸辺周辺の浅瀬が見えてない。

つまり、完全にひいているわけではない。

大潮の干潮時よりひいている。

外浦ほどではないが、こちらも隆起ありか?

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