和田学長先生をはじめ、金沢大学役員の先生方からの有志支援物資を頂戴しました!誠にありがとうございます。
令和6年能登半島地震。お亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げます。また、被災された方々にお見舞いを申し上げます。そして、復旧に携わってくださっている皆様に深くお礼申し上げます。
昨日、臨海施設 鈴木先生&小木曽技官が能登に戻ってこられました。
そして、大学からの災害支援物資に加え、和田学長、大竹副学長、森本副学長、中村副学長、山岸副学長、そして塩川理事から、有志支援物資を頂戴しました。
また、とてもたくさんの大学関係者の方々が、我々のために休日返上で、動いてくださりました。
誠にありがとうございます。
なんとお菓子も、、、
永見技官、アヒャくんそして私も大喜び。
久しぶりに食べて、とても嬉しかったです。
一刻も早く奥能登に通常が戻ること、切に願います。
施設課脊戸係長&八田係長も、現地被害確認のため、金沢からお越しくださりました。
金沢から7時間強だそうです。
お疲れ様でございます。
早速、臨海施設と当センターをチェックしていただきました。
誠にありがとうございました。
そして、鈴木先生からの差し入れを、皆さんで美味しくいただきつつ、今後の能登についての展望を皆で議論しました。
鈴木先生、誠にありがとうございました。
能登復旧のため、我々、地域の方々にご協力できること、頑張ります。